おーざっぱ

2006年12月28日
O型です。
だからというわけか、結構おおざっぱ。
自分が大事。 
とほほ

もっとこまめに書きとめようと思うのですが、残業して帰ってきて練習してー、となるともう瞼が開けていられないのです。
小学生のように。

昨日、足の小指を切りました。
電話台の角でざっくり。
いや、ずがんって感じ。骨が。
もう、ばか
とりあえず、痛くてのたうち回って、その後あまりの痛さに笑えました。ときどき涙しました。
今までの痛みの中で、これほどのものはなかったかどうか考えたりもして。
手首を見れば、知らないうちに大きな痣ができてるし。
なんなんだ、こりゃ。

もう年の瀬です。
今年の夏ごろから、もうすぐお正月だ〜なんて言ってたら、本当に目前に迫ってきました。
月日の過ぎるのは、本当に早い。
クリスマスもあっとゆう間に過ぎ去って、サンタクロースはもう北の国でしょうか。
家ではいつからか、家族それぞれが一人一人にプレゼントを渡すことになっていて、今年も四苦八苦しながら選びました。
父にはモンベルの帽子、母はアシックスのウィンドブレーカー、姉は下着。
運動用品ってお洒落なのが多い。
自分までほしくなってしまう。

明日の仕事で今年は最後。
父が今、隣で年賀状を書いていて、宛先に間違って自分の住所を書こうとしていた・・・・
あはは、ありえん!・・・・

無事終了!

2006年12月18日 お仕事
日曜、地元での本番がはけました。
やったー、これで無事年が越せます。

朝九時からのリハとステージ続きで、結構身体に負担も来たりして。
全部で12ステージかな?
いやはや年齢には勝てません。
疲れが腰に来る。
どーっっと

前々日、初めて仕事をずる休みしました。
いや、もともと身体もだるかったのですが、何より練習時間が足りぬ!てな感じで、一日中どっぷりと集中してやりました。
時間があるって素晴らしい。
練習不足の時って、自分に後ろめたさがあるのか、決まって同じ
夢を見るのです。
コンクールで初見でいきなり弾かなきゃいけないとか、ピアノの試験なのに、なぜか第九のソロを歌わなきゃいけないとか(笑)
ありえないよな〜。

明日は夕方のレッスンだけの予定が、急遽来客の予定。
うぅ、ゆっくりできん。
でも仕事だし。がむばるかー。

はやく新しい曲を譜読みしたい。
楽譜買いに行きたいー!

師走

2006年12月12日
ゆずをいただきました。
お家でとれた、無農薬のゆず。
いいにおい。
車の中にほんのりと香ります。

朝、フロントガラスが凍ってたり、霜がおりていたり
お店のクリスマス商戦に交じって、お餅が出始めたり。
もうそんな季節。

はやいー・・・・

目前に

2006年12月11日
警察から葉書が来ました。
なぬっ

定期入れ、その他が届いておりますー

う、うれしい。
ヨン様の定期入れが・・・・
別にヨン様ファンではありません。でも気に入っていた物なので。
世の中、どこかにいい人がいるのだなぁ、としみじみ。

警察に引き取りに行って、新しいスイカを払い戻しなどしました。
今度こそなくしません!

今週末、地元で本番です。
一ヶ月ほど前、バタバタと何人かの伴奏を引き受けたため、当日はかなり出ずっぱりな感じ。
集中力が途切れないように・・・
衣装が早く出来ますように・・・

あーがんばろー

夢の国

2006年12月4日
ディズニーランドに行って来ました。
日曜とあって、超超混んでる!
バギーの多さといったら。
ここ何年かは、アフター6で行ってたので一日がかりは結構きつい。
疲れました。

でもイルミネーションとか、クリスマスのデコレーションなど、とっても素敵でした。
どこへ行っても人だらけでしたが、パレードを見つめる人たちの温かい表情になんだか幸せを感じました。

忘却の彼方

2006年12月1日
Suica定期をなくした

あぎゃーーー!
わーー

ショック。
はー見つからない。
チャージは1円なり〜なのでいいのだが、あと一週間分の通勤代がっ。

それに何よりも何といっても、カードケースが・・・・
韓国のお土産でヨン様のプロデュースしている、そこでしか買えない赤い革の入れ物が。
あぁぁぁ;;

帰りしないの改札を出て、その後ジャケットのポッケに入れたのか、バッグにしまったのかさえ、覚えていない。
この始末の悪さ。

もっと日々の行動に気をつけます。
たおやかに。

はあ。

光の廊下

2006年11月22日
保育園ってミルクの匂いがする。
優しい空気。
子供たちはここで大きくなるのだ。

幼稚園の記憶というと、父と一緒にやった海賊祭りと、クリスマスに階段一段一段に灯されたろうそくの明かり。
牧師さんがいて、クリスマスにはお祈りの言葉かなにかを捧げるわけで、牧師の言葉に続いてみんなで復唱する。
先生が最初の題目?題名みたいなのだけは、みんなは言わないのよって何回も言ってるのに、いくら練習してもそれが出来なくて、子供心にも、なんでみんなこんなことが出来ないのかと悶々としていたことを覚えている。
かわいくないな〜。

子どもは正直です。
今日のコンサートでつくづく感じました。
大人のやることをそのまま見て感じて、受け止める。

とっても楽しかったです。
今日の出来事を子どもたちがいつまで覚えていてくれるか・・・

朝露

2006年11月21日
藤野の合宿が無事終わり、明日は烏山でのコンサート。
藤野って、高尾より先だったんだ・・・

朝の冷え込みはかなりのものでしたが、紅葉が綺麗でした。
朝陽に照らされた木々からだんだんと湯気が立って、その色が輝きはじめる。
そんな具合でした。
ってか圏外でした・・・

食事と宴会以外は全て稽古。
疲れたけど楽しかったなー。
今年のボジョレーはどうなんですか。
なんだか普通な感じが。
シャンパンとか白とか赤とかサングリアとか、かなり空けました。
夜は演劇や舞台の話が尽きず、今までの自分、これからの自分を考えさせられました。

そういうわけで何日も会っていない。
どうしているんだろう。
顔が見たい。

陰影

2006年11月14日
ここ二、三日でぐっと冷え込んだなあ。
洗い物をすると手がパツパツになって、毎日のクリームが欠かせません。

今週末から私が参加しているWSの合宿に行きます。
神奈川の藤野、東京の奥地ですかね。
毎夜の宴会に備え、私も一品持参です。
きっと強いお酒は他からくるので、サングリアを。
ジュースのように飲めておいすぃの。
学生の頃、家飲みをするという時は決まってサングリアを何本か買っていました。
○ーケーストアが安かったんだよな〜。
学校の近くにあるスペインの居酒屋で、初めて飲んでそれからはまりました。

この前国分寺に行った時にも、駅前の角にビラ配りのおばちゃんが
「スペインの居酒屋でーす」
ってやってました。
変わってないなあ。

んで、その合宿の曲の練習が、今ン十曲と溜まっているわけです。
あちゃちゃ。
歌う人は自分の曲と、あとちょこっとやればいいけれど、私は伴奏なので全てやらねばならん。
嫌だというわけではないが、手抜きをするのは嫌なので、これ必然的に時間が足りません。
どーにかこーにか、とにかく練習あるのみだす。

新車

2006年11月7日
そういえば、一昨日くらいにボクシーが来ました。
父の車です。
かっくい〜。
ナビや、オートなんとかなど様々な装備が付いているんですね。
乗ってみたら、やっぱりでかい。
助手席からの眺めがいいですね!

なんかだるい。
肩こりなのか、疲れなのか。
さっさと寝ようとしてみんとす。

懐古

2006年11月6日
昨日、国立へレッスンに行ってきました。
受ける方ですね。
実家からはかなり距離があり、電車では2時間半強といった具合でしょうか。
国立駅は改修工事が行われ、あの三角屋根もなくなっていました。
にしても、人が多い。
なんだ?と思いつつ駅を抜けると、そこは雪国であった。
なんちゃって。
もとい、祭りの最中でした。
どんちゃらぴーひゃら、人ぴっちゃんで。
家族連れが多いせいか、雰囲気もなごやかでした。

レッスンを終えた後は大学へ。
院生の友人とちょっと学祭でものぞこうかということに。
紅葉はまだまだですね。銀杏ももみじも。
今年は少し遅いかな。

ぶらぶらと見てまわって、立ち食いをして、
あっシャンソンショーなる物も見ました。かなり面白かったです。忘れかけていた、あの雰囲気。
学生特有のというのか、演劇サークル特有のというべきか。
混沌とした、明るい黒!
とにかく懐かしかったんです!

そしてそのまま院生オペラのゲネへ。
友人が出演するので、私は影で見学です。
上手な子は、聴いていて気持ちがいい。
緊張と緩和の使い方がうまいというか・・・
終わりまで見たかったのですが、時間も遅かったのであえなく帰ることに。
そんなんで小金井ぶらり旅終了−・・・

私も精進せねば。

楽祭!

2006年11月3日
芸術の秋ゆうことで、今日は地元の合唱祭。
おばちゃん、おじちゃんたちの笑顔&おしゃべり。
皆さん、人の演奏は静かに聴きましょう。
来週末は、もう少し大きな演奏会がある。
気を引き締めて・・・

とゆうか、次の自分の本番まで約一ヶ月。
どうしてこんなに早いのでしょう。
今年はラフマニノフを勉強しようと思って、夏に引き続いて同じ曲集の中から選んだが、やはり難しい。
毎日練習していく中で、見えてきた!と思ったらまた遠のいて。
上を見れば見るほどに、見えなくなるなぁ。
でも、練習するしかない。
明後日、久しぶりに大学の先生にレッスンしてもらう。
さあ何て言われるだろうか。
ぶぶぶ・・・
この次はプーランクをやりたいな、などと目論む毎日。

銀葉

2006年10月31日
間違えた。
さっき歯医者へ行って、銀歯をとってもらいました。
しみるので。
そうしたらセメントが溶けていただとか。
良かった〜。
神経を取ると、大変ですからね。

気になるあの人のお腹が、思っていた以上にぷよんとしていることに気づいた・・・
一体どうやったら、あんなに。

最近

2006年10月28日
朝日がきれいです。

たまたま早起きする日が続き、陽が空を照らす瞬間を見ると、わけもなく嬉しくなります。
穏やかだけど、ふつふつと燃えている感じ。

秋が深まって、朝の凛とした空気も好きです。

節約

2006年10月20日
国は税金の無駄使いばっかりやってますね。
TVのニュースを見ていると、そんなことばかり感じます。
ほんとに、

父は政府に怒って、禁煙を始めました。
タバコばかり値上げしやがって、というのが父の言い分。
まあ、身体にはそっちのほうがいいですからね。

その父がもうすぐ宴会から帰ってきます。
迎えの電話がかかってくるでしょう。
この前は、一緒に帰ってきた上司の奥さんに誤って連絡し、無言で電話を切ったらしい・・・
さすがである。

さー夜のドライブです。

鈍痛

2006年10月17日コメント (2)
のどが痛い・・・
これはひょっとすると、やばいです。
今日は早く寝ねば。

朝晩寒いけれど、まだ昼間は日差しが暖かい。
というより、今日は暑かった。
早くコートを着たいのに。
母からもらった、三十年もののコートです(笑)

青空

2006年10月16日
先週、二度目のワークへ出かけてきました。
初日は富山、二日目も富山でそのまま京都へ移動。三日目は京都の宇治へ、夕方に東京を素通りして(涙)新潟へ。
全四日の、東へ西へ大移動の旅でした。

二日目の京都での夜、うちの犬が亡くなりました。
夕食を済ませてホテルへ帰る途中、携帯で知りました。

フィスちゃんが死んだよ、今死んだよ。
ホテルのロビーで座りこんだ私に、ただこの言葉が振りかかってきました。

まだ暖かい?
苦しまなかった?
あとの二匹はどうしてるの?

色々なことを聞いている間、「死」という逃れられない現実の向こうへ行ってしまったフィスちゃんに、ただただ涙が出てくるだけでした。
思い返すことが、全て過去形になる現実。

フィスちゃんは、いく時に私のことを思い出したかな。
最後に聞いたのは誰の声だったのかな。
私たちと一緒にいて幸せだったかな。

フィスちゃんは消えてしまったの?
それとも私のまわりにその魂があるの?
悲しみは、悲しむほどに深くなります。
それは人間の独りよがりなのかもしれません。

ただ、一人では立ち上げることもできなくなってしまったフィスちゃんが、もう苦しまなくていいと思うと、ちょっと安心です。
私の中には、元気な姿のフィスちゃんがいます。
私が忘れなければ、ずっと生き続けるんだと思います。

今朝、玄関の戸を開けると、二匹の四つの瞳が私を見上げていました。
そのまわりには、暖かい穏やかな空気が流れているようです。
フィスちゃん、ありがとうね。

神無月

2006年10月2日
出雲では神有月ですって。
むふふ。

先週、京都へ行きました。
おごそかで、たおやかなイメージがあったのですが、実際は結構わいわい賑わっていて、ぶらぶらと歩くのも楽しかったです。
でも、暑かった。
日差しに夏の名残を感じました。

学校は京都御所の近くでしたが、とても雰囲気が良かったです。
みんな京都弁なんですね、なんかいいなぁ。
おおきにとか、何とかしはって、とか。
優しい感じがしました。

もう十月・・・・
今年、夏ってあったのかし?
もうすぐ正月ですね。
それまで忙しくなりそうですが、目標を見失わずにいきたいです。

趣向

2006年9月26日
【気になることと、やりたいこと】

安倍首相の服装

明日の気温

前髪の分け目

ブーツの手入れ

京都

ワークの内容

エクササイズ

ネックレス

学祭

明日会えるかどうか

秋風

2006年9月24日
もうすっかり秋ですね。
季節の変わり目が好きです。

今日、仕事をしていたら頭まで痛くなりました。
だんだん薬が効かなくなってきているような・・・
最近五時間か六時間おきに、鎮痛剤を飲んでいるため身体が順応してしまったのでしょうか。
困った。困ったさん。

あ、学童書で『困ったさんのシュークリーム』ってあったな〜。
あれ、わかったさんだっけ?
とにかくシリーズ化していて、昔よく読みました。
ついこの間作者が亡くなられたとか。
小さい頃はよく本を読みました。
今じゃめっきり。
日曜の新聞は本の紹介が多いですね。
いくつか興味深いものもあったけれど、買いに行っても、題名とか忘れちゃうんだろうな。
コロっと。
てか、買う事自体忘れそうです・・・

あれってどうなんだろ。
夢に気になる人が出てくるって、向こうが自分のことを思っているからだとか。なんかの古典にあるんです。
そう願いたいからなのか。
それとも説明のできない、現実とは離れた現象が起こりうるのか。
いやはや。
会えない時間がまた気持ちを募らせ・・・・

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